もう会えなくなっちゃった猫をずっとなでて、成田悠輔さんにアイデア出しをするというめっちゃ幸せな夢を見た

 しばらく前に大切にエサやりしていたノラ猫が、お隣さんの実家に引き取られて家猫になって、もう会えなくなってしまったんだけど、その猫が夢に出てきてずっとなでさせてくれた。
 本当にあまりなでさせてくれなかったから、なでさせてくれるときはラッキータイムだっただけにすごく幸せだった。

 その夢の中で、成田悠輔さんの講義を聞いて、アットホームなテーブルの向かいに座って雑談する。という内容もあって、成田さんからの質問に思うことを答えると成田さんが何か納得したような感じだったり、何かを閃いて喜んだりしていた。なんか、素人くさい回答がよかったらしい。

 場所はいろいろ変わって、教室みたいなところだったり、実家の離れと神社が一緒になったようなところだったり、講堂のステージみたかったりと様々だった。
 神社の階段の上の鳥居のところでも我が家のノラ猫がいて金の文字で「福」って書いてある赤いスカーフをつけてた。

 最後は周りに家族もいて父は正月休みなのに人事評価の仕事があって母も用があって外に出そうな感じ。俺も「じゃあ帰るかな」みたいな感じのこと思ってたら目が覚めた。

 もう会えなくなってしまった猫や憧れの成田悠輔さんと話すという、俺の欲望盛り盛りの内容が表現された最高な夢を見てすごく幸せだった。
 こういう夢を自在に見られたらめちゃくちゃ楽しいんだろうな。

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