本を読んでいる量と気付きの量はある程度の相関関係があると思う

 最近、本を読む習慣が戻ってきた感があるんだけど、何かを思いつく量も増えてきてる。
 やっぱり、インプットの量と気付きの量は比例するんだろうな。
 頭の中に何かの情報を入れておくと、現実に起こったことと無意識に照合したりするんだろう。
 昔は、気付きの量がすごく多かったと思うんだけど、最近減ってきてるのは慣れきったいつも通りのことしかしてないから新しい刺激が少ないんだろう。
 本を読むと知らないこととか、何か引っかかることがたくさん散りばめられてるから普段の生活も少し違ったものになるのかもしれない。

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